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【ご報告】応援ありがとうございました! [SKI]

10月から始まった私の久しぶりに長い長い「2017-18スキーシーズン」が終わりました。


残念ながら思うような結果は出ませんでしたが、まずはこんな出来の悪い私を
応援していただいた皆様本当にほんとうにありがとうございました。



以前ここでも書きましたが、振り返りながらもう一度書いていきます。



今シーズン、27年ぶりにビブをつけて戦いのピステに上がりました。
若かりし頃から2度の椎間板ヘルニアで仕事を休むことさえあったことから考えると
よくここまでこれたなと思ってます。


5年ほど前から、週1度でもランニング、スイミングを続け、年齢がかさむほど落ちていく体力を
少しでもキープしながら過ごしてきました。


しかし、まさかこんなことになるとは自分でも夢にも思いませんでした。
もう、「スキーは大自然の中で楽しく滑る」それで十分と思ってました。




けれども昨年、カナダの Lake Louiseに訪れて彼女に出会い、彼女の力強い滑りをファインダー越しに見てから
自分の中で何かが変わりました。



2006  トリノオリンピック SG 4位
Ms. Kelly VenderBeek
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しかも

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後ろからその滑りの強さを間近で見ることができ、そして最後に。


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"Respect for being able to keep up in Lake Louise"
こんなメッセージをもらったら。



彼女の優しい人柄と強い滑り。私の中で眠っていた「スキー魂」が呼び起され、

そして、再び戦場に帰ることを決断しました。

けれども、、、
何をどこから初めていいのかもわからず、最初は本当に暗中模索でした。









年を取って若さも体力もなくなっていく。

会場に行けば一緒に戦う、大学生がとてもうらやましく思う。
「俺にだってあんな時はあった」
すべてをスキーにささげられる日々が。

あの柔らかな体の動き、早い反応。
とても羨ましかった。



しかし、若者たちに勝てる武器というものも、年齢を重ねるうちに増えてくる。

それが、「経験」と「人脈」だ。
急な天候や気温の変化により変わる雪質。
それは今までの経験がどこかで生きていた。











そして、人とのつながり。
これが本当に私を支えてくれています。


ここで改めまして御礼を。


まずは、、、
なんと、スキーヤーのあこがれ、全日本スキー技術選手権で前人未到の9連覇。
みんなの憧れ、松沢聖佳さん。

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なんと、爆弾低気圧の大雪の中、レッスンしていただきました。
あのDVDで何度も何度も見ていたあの滑りが目の前で独占できている幸せ。

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私のスキー仲間の間では、レッスンを羨ましがるというより
「え、聖佳さんとデートできたの!!!!」と嫉妬の嵐でした。


ありがとうございました。



続いて、
プロスキーヤーであり、2010年バンクーバーオリンピック選手
福島のり子さん

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そして、ロッジやまじう のスタッフの皆様。


早朝、深夜の車の送迎、そして心温まる皆さんの優しさ。
本当に励ましになりました。ありがとうございました。






続きまして。

いつもお世話になっている、写真家 小橋城さん。

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なんと大会の会場に応援にやってきてくれて、撮影をしていただきました。



一人で戦っている私にとってコース外からの応援はほんと力になりました。
そして、何よりこれだけ応援してくれる皆さんの輪を作っていただいているのが城さんです。



いつもいつもありがとうございます!

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撮影:小橋城



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撮影:小橋城





そして、、、
私が一番信頼を置き、1から10までご指導をいただいている
廣瀬ご夫婦。



もう、20年以上のお付き合いで、私のクラシックスキーからの悪い癖から、何もかも
私の滑りのすべてを知り尽くしている先生たち。



お二人の指導者に囲まれマンツーマンでほぼ毎週ご指導をいただいています。
時には関西のスキー場にまでお邪魔してお仕事の合間にまでご指導いただきました。



練習中の滑りを映像におさめ、深夜までそのビデオをみながら体の使い方を細かくご指導いただいています。
試合の合間にはメールで適格なアドバイスをいただき、それが滑りに反映して何度も助けられています。


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おかげさまで、少しづつ何とか戦える姿に近づいてきました。

ありがとうございます。






その廣瀬ご夫婦に紹介いただいた、神田のショップのSさん。
彼が手がける、スキーブーツチューンアップはまさに魔法でした。


私がブーツを履いて立った瞬間、私の滑りを見たことないのに
すべて悪いところを言い当てました。
そして、それはブーツのせいによるところが多いと。
目の前でブーツはばらばらに分解され、削られ、新しいネジで止められ。。。

出来上がったブーツを履いてみたら、ほんとにびっくりするくらい膝の位置が変わりました。


おかげでシーズン後半はだいぶ思うように体が動くようになりました。

ありがとうございました。



続いて、、、

あの2度目のヘルニアのダウン以降からずーっと私の体を見ていただいている
ひばり整骨院 川上院長
おかげさまで、怪我もなく無事にシーズンを終えることができました。
ありがとうございます。





そして、、、
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感謝は人ばかりでなく。

私の体の一部となって、あのとてつもない緊張感の中
一緒に戦ってきたマテリアルたち。


頼りない主人を支えてくれてありがとう。





そして、何より。
こんな大きなわがままを受け入れて、打ち込ませていただいている
家族に感謝します。




最後に、応援いただいた全ての皆様に御礼申し上げます。

ありがとうございました。














こんなに大きなサポートに恵まれているにもかかわらず
結果が出せなかった自分の不甲斐なさに絶望しています。
正直、現在抜け殻状態です。




本来スキーは楽しく滑って楽しく飲んで。そういうものです。
私が今追いかけてる夢は、たった賞状1枚のため。

この賞状は、生活するこの世の中では全く何の役に経たないものです。


それなのに、これだけの時間とお金をかけ、犠牲を払って戦い続けています。



戦友達ががリフトの上でつぶやいていました。

「奥さんに置手紙を置いて出てきた」
「家族に会社の人たちとスキーに行ってくると嘘をついてきた」

そんな世間で理解されないなかで戦っているんです。


私はまだ嘘をつかないですんでいるだけ、ましなのかもしれません。



じゃあ、なんでやっているのかって?

「スキーがうまくなりたい」


答えはこの一言だけ。




だから、、、
どれだけ遠い道のりかわからないけどたどり着きたい。


だから、、、
「戦い続けるよ、勝つために」
































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東京の週末 [写真]

久しぶりの東京で過ごす週末。

とはいっても、いつものごとく土日とも予定はびっしり。

まあしょうがないか、久しぶりの東京だし。


でも、あっという間に過ぎてしまう土日。
特に日曜日の夕日はどことなく、物悲しい。

あー、また1週間が始まる。

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お休みであっても、今日も会議室に午後こもって。
秋耕会の運営委員会が亀戸で開かれました。


その模様はこちらから
https://www.facebook.com/syukoukai/




久しぶりの亀戸なので、やはり天神様にご挨拶。

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亀戸天神といえば、藤棚で有名ですが。
まだ少々早かったかな。でも外国人も含めたくさんの方がいらっしゃってました。


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つつじの花もきれいです。

そして何より、ここからはスカイツリーもよく見えます。


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もちろん、写真はついでで。。。
今年のスキーシーズンも怪我もなく無事に過ごせている御礼と
もう一つだけ、お願いもしてきました。







戦いは、まだまだ続く・・・






















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私をスキーに連れてって [SKI]

1987年、すごい映画が誕生した。

ホイチョイプロダクション制作
「私をスキーに連れてって」


内容を語り出すと本かける位なので(笑)、そこはぐぐってくださいww


当時私は高校3年生。
この映画でスキー業界、そしてスキーというものの世間の概念が180度変わったといってもよい。



私が中学に入学したとき、スキー部に所属するときには部員がほとんどいなくて廃部寸前だった。
我が学校は東京のスキー部ではそこそこ昔から名が売れていた。
部存続のために、部長は必至で新入部員をさがしていた。
入学の面接で私は小学生のころから大会に出ていたことを話していたのもあり、
部長はすぐに私のところに飛んできた位だった。


そんな部が一転した。この映画でできたスキーブーム/スキーバブルで一転した。
次から次へと入部の希望者が増えたのだ。
ただ入ってくる人はあの映画の世界に憧れ、スキーが滑れるようになりたい人ばかりだった。
本来、我がスキー部はアルペンスキーレーシングチーム。
つまりそもそもスキーができて当たり前でレースに出る人のための部であったのに。



とはいえ、この異常なほどのブームはすごかった。



その後、バブル経済は崩壊し、スノーボードが台頭し
スキーはカービングスキーの時代を迎えた。
当時ど真ん中で映画を見ていた世代は結婚し、子供が生まれ・・・



そして2017年、30年の時が流れた。
まずは、そこに着目したJR東日本はキャンペーンを打った。


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「私を新幹線でスキーに連れてって」



そういえば、通勤電車で帰り道。女子大生らしき人たちの会話が聞こえてきた。
(車内吊りのポスター指さして)「このイラストって、今いっぱい見るけど誰?」


「だよね~」って思わず会話に入りそうになった(笑)
そりゃそうだ、今の若者が知る訳がない。
毎年JRが冬に行う「JR SKI SKI」のキャンペーンといえば
「ぜんぶ雪のせいだ。」とか「答えは雪に聞け」とか
若手女優さんを使ったキャンペーンだった。


それが、今年は。。。


じゃあ、このキャンペーンは誰向けに打ったのでしょうかね?



え?私にでしょ(笑)



「私をスキーに連れてって」ど真ん中世代の私は
なんとそのキャンペーンにまんまとはまったわけです。


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毎週の様に新幹線に乗って。



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朝に、夜に。


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東京に、長野に。



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そして、時には、北陸新幹線だけでなく東海道新幹線だって。


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時には、米原駅に降り立ち。

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キャンペーン、大当たりでしょうJRさんww






で、JR東日本にあったアプリを使って、作ってみた。



当時の楽しかった思い出ともに。
そして、今の自分。

30年の時は確実に流れているわけで・・・




1989年@木島平・・・だったかな?(笑)
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2018年@ガーラ湯沢
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でもね。笑顔とは裏腹に。
ともに2枚の写真は一番夢に向かって挑戦し
苦しく辛いときなんですけどね。。。





今年、久しぶりに一生懸命スキーに取り組んでいたら。
こんなに「私をスキーに連れてって」に巻き込まれて行ったのですが。



なんと、人との輪が重なり合って。

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本当に、「私スキ」にちょこっとかじれるかもしれないところに来た。
ほんと、人のつながりってすごいものだと感じました。




あ、この写真。「私をスキーに連れてって」知らない人にはまったくわからないか。
「SALLOT(サロット)」というのは「私をスキーに連れてって」の中に登場する
スキー板、ブーツ、ウェア全部トータルコーディネートできるブランド。




「サロットスキーリブートプロジェクト」というものが発足したようです。
微力ながら私も応援できればと思ってます。





さて、もう一つ。
2018年、平昌オリンピックで盛り上がりましたが。

実は2018年ということは、長野オリンピック(1998年)から丸20周年ということでもある訳で。


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新幹線で移動中に、あちらこちら行ってみた。

その20年前には、私は松本に住んでいて、長野県じゅうのカメラ屋さんを回っていた。
北は信州中野、東は軽井沢、南は飯田まで。

そしてもちろん長野オリンピックにもがっつりからませていただいてました。



なので、こちらの20周年も感慨深いものがありました。

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長野駅構内。すっかりあのころとは変わって近代的になりました。



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善光寺のとおりまで出ると、表彰式会場があります。
今では駐車場になってますが、ちゃんと記念碑が立ってます。


この碑の前はカメラ屋さんで、オリンピック期間中よくお店でカメラの販売応援をしてました。
そして日本ジャンプ陣の金メダルの表彰は生でしっかり見せていただきました。



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そして、ジャンプ台のある、白馬八方尾根スキー場。

昔は、東京からだと中央道で松本、安曇野を抜けて大町経由で入っていましたが
オリンピック道路ができ、除雪がしっかりできて長野駅からわずか1時間ちょっとで白馬入りできるようになりました。




奇しくも、その20年後の2018年。


新幹線を使って、オリンピック道路を使って毎週の様に白馬valleyに通って
こんなにも真剣にもう一度スキーと向かい合うことになろうとは。




「私をスキーに連れてって」

「私を新幹線でスキーに連れてって」

「SALLOT」 Project


そして、28年ぶりの選手復帰。



これも人生の巡り合わせなのか。
神様はたぶん何かを私に伝えようとしているんだな。。。






スキーは奥が深い!



































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【告知】第27回 秋耕会小品展は5/4より [写真]

すっかりご無沙汰になってしまいました。
スキーヤーとして今シーズンは長い長い冬を過ごしております。
はい、まだ春は来てません(笑)


さて、そんな中、サラリーマンはさておき

写真家の活動はちゃ~んとしてますww



ということで、今日は告知です。
今年も秋耕会小品展が開催されます。


ここのところ6月開催が多かったのですが、今年は天気のいいこの時期
ゴールデンウィークの後半戦で開催です。



私はスキーシーズン真っ只中ですが、
みなさんはとっくに春を迎えていると思いますので、
お出かけついでに、お散歩ついでに
ぜひ上野の森に遊びに来てください。



私の今回の作品は、そんな今時期にぴったりのさわやかな写真をご用意しています。

Kazukobaと言えば、「青い空と海でしょ!」
という絶対的な期待を裏切らない写真を展示しようと思ってます。


お楽しみに!!



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第27回秋耕会小品展
主催:一般社団法人 秋耕会

<日時> 2018年5月4日(祝・金)~5月10日(木)  
     9:30~17:30(入場は17:00まで)
     最終日入場13:30まで/閉場14:30
<会場> 上野公園 東京都美術館 Cギャラリー
<休館日>5月7日(月)
<観覧料>無料


詳細はFacebookベージでもご覧いただけます。





●第27回 秋耕会小品展 小林一隆 作品
<作品名> 「疾走」







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