So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

【ご報告】応援ありがとうございました! [SKI]

10月から始まった私の久しぶりに長い長い「2017-18スキーシーズン」が終わりました。


残念ながら思うような結果は出ませんでしたが、まずはこんな出来の悪い私を
応援していただいた皆様本当にほんとうにありがとうございました。



以前ここでも書きましたが、振り返りながらもう一度書いていきます。



今シーズン、27年ぶりにビブをつけて戦いのピステに上がりました。
若かりし頃から2度の椎間板ヘルニアで仕事を休むことさえあったことから考えると
よくここまでこれたなと思ってます。


5年ほど前から、週1度でもランニング、スイミングを続け、年齢がかさむほど落ちていく体力を
少しでもキープしながら過ごしてきました。


しかし、まさかこんなことになるとは自分でも夢にも思いませんでした。
もう、「スキーは大自然の中で楽しく滑る」それで十分と思ってました。




けれども昨年、カナダの Lake Louiseに訪れて彼女に出会い、彼女の力強い滑りをファインダー越しに見てから
自分の中で何かが変わりました。



2006  トリノオリンピック SG 4位
Ms. Kelly VenderBeek
180428-11.jpg


しかも

180428-6.jpg


後ろからその滑りの強さを間近で見ることができ、そして最後に。


180428-10.jpg

"Respect for being able to keep up in Lake Louise"
こんなメッセージをもらったら。



彼女の優しい人柄と強い滑り。私の中で眠っていた「スキー魂」が呼び起され、

そして、再び戦場に帰ることを決断しました。

けれども、、、
何をどこから初めていいのかもわからず、最初は本当に暗中模索でした。









年を取って若さも体力もなくなっていく。

会場に行けば一緒に戦う、大学生がとてもうらやましく思う。
「俺にだってあんな時はあった」
すべてをスキーにささげられる日々が。

あの柔らかな体の動き、早い反応。
とても羨ましかった。



しかし、若者たちに勝てる武器というものも、年齢を重ねるうちに増えてくる。

それが、「経験」と「人脈」だ。
急な天候や気温の変化により変わる雪質。
それは今までの経験がどこかで生きていた。











そして、人とのつながり。
これが本当に私を支えてくれています。


ここで改めまして御礼を。


まずは、、、
なんと、スキーヤーのあこがれ、全日本スキー技術選手権で前人未到の9連覇。
みんなの憧れ、松沢聖佳さん。

180428-3.jpg


なんと、爆弾低気圧の大雪の中、レッスンしていただきました。
あのDVDで何度も何度も見ていたあの滑りが目の前で独占できている幸せ。

180428-5.jpg



私のスキー仲間の間では、レッスンを羨ましがるというより
「え、聖佳さんとデートできたの!!!!」と嫉妬の嵐でした。


ありがとうございました。



続いて、
プロスキーヤーであり、2010年バンクーバーオリンピック選手
福島のり子さん

180428-2.jpg


そして、ロッジやまじう のスタッフの皆様。


早朝、深夜の車の送迎、そして心温まる皆さんの優しさ。
本当に励ましになりました。ありがとうございました。






続きまして。

いつもお世話になっている、写真家 小橋城さん。

180428-12.jpg




なんと大会の会場に応援にやってきてくれて、撮影をしていただきました。



一人で戦っている私にとってコース外からの応援はほんと力になりました。
そして、何よりこれだけ応援してくれる皆さんの輪を作っていただいているのが城さんです。



いつもいつもありがとうございます!

180428-8.jpg
撮影:小橋城



180428-9.jpg
撮影:小橋城





そして、、、
私が一番信頼を置き、1から10までご指導をいただいている
廣瀬ご夫婦。



もう、20年以上のお付き合いで、私のクラシックスキーからの悪い癖から、何もかも
私の滑りのすべてを知り尽くしている先生たち。



お二人の指導者に囲まれマンツーマンでほぼ毎週ご指導をいただいています。
時には関西のスキー場にまでお邪魔してお仕事の合間にまでご指導いただきました。



練習中の滑りを映像におさめ、深夜までそのビデオをみながら体の使い方を細かくご指導いただいています。
試合の合間にはメールで適格なアドバイスをいただき、それが滑りに反映して何度も助けられています。


180428-7.jpg


おかげさまで、少しづつ何とか戦える姿に近づいてきました。

ありがとうございます。






その廣瀬ご夫婦に紹介いただいた、神田のショップのSさん。
彼が手がける、スキーブーツチューンアップはまさに魔法でした。


私がブーツを履いて立った瞬間、私の滑りを見たことないのに
すべて悪いところを言い当てました。
そして、それはブーツのせいによるところが多いと。
目の前でブーツはばらばらに分解され、削られ、新しいネジで止められ。。。

出来上がったブーツを履いてみたら、ほんとにびっくりするくらい膝の位置が変わりました。


おかげでシーズン後半はだいぶ思うように体が動くようになりました。

ありがとうございました。



続いて、、、

あの2度目のヘルニアのダウン以降からずーっと私の体を見ていただいている
ひばり整骨院 川上院長
おかげさまで、怪我もなく無事にシーズンを終えることができました。
ありがとうございます。





そして、、、
180428-1.jpg


感謝は人ばかりでなく。

私の体の一部となって、あのとてつもない緊張感の中
一緒に戦ってきたマテリアルたち。


頼りない主人を支えてくれてありがとう。





そして、何より。
こんな大きなわがままを受け入れて、打ち込ませていただいている
家族に感謝します。




最後に、応援いただいた全ての皆様に御礼申し上げます。

ありがとうございました。














こんなに大きなサポートに恵まれているにもかかわらず
結果が出せなかった自分の不甲斐なさに絶望しています。
正直、現在抜け殻状態です。




本来スキーは楽しく滑って楽しく飲んで。そういうものです。
私が今追いかけてる夢は、たった賞状1枚のため。

この賞状は、生活するこの世の中では全く何の役に経たないものです。


それなのに、これだけの時間とお金をかけ、犠牲を払って戦い続けています。



戦友達ががリフトの上でつぶやいていました。

「奥さんに置手紙を置いて出てきた」
「家族に会社の人たちとスキーに行ってくると嘘をついてきた」

そんな世間で理解されないなかで戦っているんです。


私はまだ嘘をつかないですんでいるだけ、ましなのかもしれません。



じゃあ、なんでやっているのかって?

「スキーがうまくなりたい」


答えはこの一言だけ。




だから、、、
どれだけ遠い道のりかわからないけどたどり着きたい。


だから、、、
「戦い続けるよ、勝つために」
































nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント